ビルマの竪琴で有名なミャンマー。
国名が変わったように国旗も変わってきたのをご存知ですか?
国旗が変わるという事は政体が変わるという事、
つまり政治的に安定していない事を意味します。
今回はミャンマーの国旗の変遷とともに、
その歴史にも軽く触れて行きたいと思います。
ビルマの竪琴で有名なミャンマー。
国名が変わったように国旗も変わってきたのをご存知ですか?
国旗が変わるという事は政体が変わるという事、
つまり政治的に安定していない事を意味します。
今回はミャンマーの国旗の変遷とともに、
その歴史にも軽く触れて行きたいと思います。
ルーマニア国旗について解説していきます。
そしてルーマニア国旗そっくりなチャド国旗も比較してみました。
チャドの霊圧が消えた…
ぱくりか!
ぱくりなのか!?(おい)
そこらへんの謎も検証していきます!
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つい最近まで緑一色だったリビア国旗。
緑一色になったのには深いようで浅い訳があったのです!
まさにジョバンニが一晩でやってくれました!
そして今のリビア国旗は以前のリビア国旗を復活させたものです。
Z時を越えて復活したリビア国旗について解説していきます。
ポルトガルと言えば大航海時代。
大航海時代はⅢが一番好きなんですが(どうでも良い)ちょっと探検に偏重しているかなというのが気になりますよね。
でも世界の洪水伝説を巡ったりノアの方舟探したりするの大好きでしたよ。
僕の誕生日でキャラクター作るとね。
魅力以外が振り切れてるんですが魅力が低すぎてすぐ船員の反乱起きるんですよ(笑)
で、港も鎖国してる国だとね。
普通は役人に袖の下渡して入れて貰うんですよ。
でもね…魅力が低すぎて入れて貰えないからもう征服するしかないという(酷)
でもステが糞高いから船員の反乱も制圧し、町もどんどん植民地化していくというね…
閑話休題。
そうでしたポルトガル国旗でした。
ポルトガルという国はその成立の過程で物凄く恰好良い物語が隠されていたんです。
あれ?国旗?
いや、その恰好良い物語が国旗に記されているんですよ。
つまりポルトガル国旗は一大叙事詩だったのだ!!(ババーン!!)
さぁ皆、ポルトガル国旗を学びながら一緒に壮大な物語を学ぼうじゃないか!!
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ハンガリーをご存知ですか?
ヨーロッパの中部のハンガリー盆地に位置する内陸国です。
実はこの国、日本と共通している点がいくつかあるんです。
そんなハンガリーの以外な姿とハンガリー国旗について、
話して行きたいと思います。
因みに良く似ている国旗にブルガリアがありますが、
そこらへんのところを最後に軽く解説しておきます。
ベネズエラ国旗もペルー国旗と同じく2種類あるんです。
ただ、外務省HPではベネズエラ国旗は官用旗のものが掲載されていましたのでそちらをこちらもヘッダーに採用しております。
この差はいったいなんなんでしょうね…?
政府からの要請とか?
でもペルー国旗の方が民間旗である説明にはなりませんね。
ベネズエラ国旗の意味から、ベネズエラでのたまげる誕生日プレゼントまで解説していきます。
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ペルー国旗は2つあるのです。
と言ってもどーゆーこと?となると思いますが…
実際割と2パターン、3パターンの国旗を持つ国というのは多いです。
どういう事なのか解説していきますね。
後、ペルーの新年の迎え方、真似してみると良い新年が迎えられるかもしれませんよ?
今年の年末、年越しの際にお試しあれ。
スカンディナビア十字のフィンランド国旗。
なぜ北欧には似たような旗が多いのか!
(デンマークやスウェーデンの方で)解説しつつフィンランドの世界大会の多さ等も紹介していきます!
いや、ちゃんとフィンランドがスカンディナビア十字旗になったのかは解説してますからね!!
ベルギー国旗はドイツ国旗とそっくりなんです。
ベルギーとドイツは隣同士なだけあって国旗も似ているのでしょうか?
それぞれの国旗の説明をしますと…
ベルギー国旗は縦三色旗で黒・黄・赤。
ドイツ国旗は横三色で黒・赤・金。
正直ややこしいですよね。
ぱっと見関係ありそうですが…
果たしてベルギー国旗とドイツ国旗に関係性はあるのでしょうか?
そこで著者なりにそれぞれの国旗の意味や由来から比較検証してみました。
果たして判定は!?
気になる人は是非見て下さい。
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デンマークといえばスカンディナビア十字旗。
そして北欧諸国に多いスカンディナビア十字旗の意匠。
何故似たようなデザインの国旗が北欧には多いのか?
何故十字の縦軸はずれているのか?
多くの謎(?)を抱えたデンマーク国旗の謎を今解き明かします!
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